2016年10月28日金曜日

傳八 銀座店

以前、ちょくちょく東銀座で会議があって、その帰りに立ち寄っていたお店。
三原橋の横の建物の2階にあった居酒屋さん。
耐震性の問題やら再開発やらで半地下にあった商店街や、その中にあったシネパトスなんかと一緒に取り壊しになったのかな。
先日、近所を通った時にはすっかりなくなっていた。

2016年10月21日金曜日

八起 有楽町店(東京都千代田区)

しばらく前に、数寄屋橋のニユートーキヨー本店ビルが再開発で壊されて、上に入っていた映画館の有楽座も無くなったってニュースを見ましけど、その小路の奥の突き当りにあった八起の建物も無くなってました。

八起有楽町店は新入社員の頃に会社の宴会で連れて行ってもらった事があって、しばらく行ってなかったなぁ。
八起の赤羽店は林家のピンク色のご夫婦行きつけで、ときどき見かけるって話を聞いたけど、あっちはまだやってるのかな…

八起はチャーメン(もやしとひき肉とにらとたまごを一緒に炒めたもの)が名物で、有楽町店と赤羽店、それぞれで食べたことあるけど微妙に味が違って有楽町店の方が好みだったなって思った記憶があります。

2016年5月30日月曜日

リーブルダール

1980年代~1990年代に少しの間、六本木から乃木坂よりにあったロッポニカビルにあった書店。
昔の本を整理してたら、そこで貰ったブックカバーが出てきて思い出した。
ブックカバーに乃木坂アートホールって書いてあるのは、経営が一緒だったから。
ビルの1階~B1階で、書店はB1だったかな。
しかしホント、ボロボロだな。

2016年4月4日月曜日

梅香亭

関内駅から横浜市庁舎(移転するらしいけど)の脇を象の鼻の方へ直進。横浜スタジアムのある横浜公園を過ぎた相生町1丁目の交差点を渡り、メガネ屋さんの隣にあった、かつて横浜で一番古いと言われた洋食屋さん。
2011年12月で閉店って、ちょっと調べれば出てくるあたりはメジャーな店だったんだなと思う。
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14000526/
入口のガラスには歴史を感じさせる文字がペイントされていて、去年前を通った時、店舗自体はそのまま残っていた。
灯りもついていたし、多分住居兼用で、今でも住んでいらっしゃるのかもしれない。

あんまり洋食自体こだわりは無かったので、あまり行かなかったのだけれど、自分が食べに行ってた時は他のお客さんと会った事は無かったなあ。(時間が外れてた?)
ハヤシライスが名物だったらしいけど、自分はオムライスを食べていた。
特別どうという事は無いけどおいしかった。

2016年2月22日月曜日

こんがり(東京メトロ本郷三丁目駅の近所の2階にあった居酒屋)

東京メトロ本郷三丁目駅を降りて右側へ。本郷通りにつき当って左。ちょっと行った所に今から20年くらい前、急な階段を登っていく洋風居酒屋さんがあった。2階が調理場と客室、3階はすべて客室で階段の右と左に大部屋。大人数の宴会は3階へ。
薄いパイ生地のようなピザが名物で、とある友人と2人でそこへ行くとズブロッカを1本頼んでピザとその他のつまみをオーダーするっていうのがパターンだった。安かったので会社の宴会でもよく使っていた。
「この間ズブロッカ飲んだけから今日はストリチナヤ」とかやってたな。キンキンに冷えて霜がついたボトルをストレートで飲む。当然飲みきって帰る。
会社でそいつは酒に弱いという事になっていたけど、二人で飲む時はそんな飲み方をして平気だったから弱いわけではなかった。
二人でホトル1本飲んで、適当に食べて一人2千円くらい。
お客はやっぱりサラリーマンが多かったけど、大学生もよくコンパしていた。
10時過ぎまで仕事して終電まで飲んで…まあ、いろいろあった。
いつの間にか閉店していて、その後、その場所の店は何回か変わったけど、新しくなった店には一度も行っていない。
その店に行っていた頃の事を思い出すと同じ場所で別の時間を過ごすというの気分にはならないのだ。

2016年2月3日水曜日

銀座シネパトス

銀座の三原橋地下街にあった映画館。晴海通りの地下を横切る形で、そこには他に食堂やら飲み屋さんやらがありました。
歌舞伎座や松竹本社も近所で、東劇も近い。東映ビデオの本社が入ったビルも比較的御近所さん。
近所には歌舞伎役者さんの行きつけの店があったり、映画関係者の集まる店もあるようです。

映画の配給は、チェーンマスターというその映画をかけるメインの映画館があって、そこに全国の映画館グルーピングされています。大体は都心の大きなスクリーンを持つ映画館がメイン館になりますが、なんと一時期パトス系というチェーンもありました。
海外から買い付けた映画だけど大手のチェーンにかけるほど見込めない作品や、低予算で作った映画など、ビデオやDVDで売る際に映画館で上映したというステータスが欲しい映画や、単館で上映するより少し規模の大きい映画などを扱っていたものです。

日比谷線の上辺りに当って、上映中に振動や音がしたり、銀座なのに場末感たっぷりな映画館でした。
晴海通りを晴海に向かって左側から入って、右に2館、左に1館だっけ。

2013年3月31日に閉館。今はどうなっているんだろ。

2016年1月27日水曜日

ハマトラ

昔、関内周辺で飲んでて時々ふらりと立ち寄っていた立ち飲み屋さん。
元町発のファッション、ハマトラや味の時計台の脇の小路を入った「はま虎」さんとは、もちろん違います。
あった場所はセルテの脇にある利休庵の向かい。昔々は英印主館ってカレー屋さんがあった所(その隣かも)。
文明開化って感じの看板で、ハイカラなフォント。
カレー屋さんとつながりがあるのかどうかバイトのお姉さんも知らなかったようだけど、おつまみカレーが美味かった。
行ってたのは今から7~8年くらい前かな。
店はいきなり無くなっていたイメージ。

いつの間にかハマトラが閉店して、次に同じ場所にオープンしたお店の名前は忘れたけど、いくつか店のオープンを手掛けた事があって、失敗した事がないって店長さんがやっていた。
居抜きで、メニューは大差ない感じだったけど、おつまみカレーは無くなっていて、代わりにワインが増えた。
ボジョレーは自分の所で輸入してるとかいうものを出してたな。
その店も長くは続かず、今はチェーンかなんかの焼鳥屋さんか何かになっている…と思ったら、先日前を通ると海鮮と寿司の立ち飲み屋になってた。

2016年1月23日土曜日

新橋文化劇場/新橋ロマン劇場

新橋駅烏森口から浜松町方面のガード下にあった映画館。2014年8月31日に閉館。
ガード下の映画館だから、どうしても電車の振動はある。まあ山手線・京浜東北線の下だから、逆に通奏低音みたいに感じられたかも。
新橋文化は一般映画、新橋ロマンは成人映画の映画館。いかにも終戦後の映画館って感じで狭くて、少し独特の空気感があって、トイレはスクリーンの横。

新橋文化・ロマンの上映中の映画のポスターや番組表がニュー新橋ビル1階のパチンコ屋と郵貯ATMの間に貼ってあったなあ。
平日の昼間はサラリーマンがサボって映画を見てるのが日常風景。2本立ての映画を丸々観たら4時間だよ…
両方の映画館とも2本立て3本立てが基本でした。
GAGA配給で見逃した映画で、当らなかった映画はここでチェック。そういう映画館がすっかりなくなりましたね。

2016年1月20日水曜日

魚沼や

新橋駅前のニュー新橋ビルにあった立ち食いソバやさんで、夜は立ち飲み屋さんだった。
魚沼のそば打ち名人が打ったそばという文句が店内に貼ってあったけど、確かに美味しかった。
個人的には新橋で飲んだ後、〆でここでそばを食べて軽く飲んで帰るというのが健全な飲み方だった事がある。
新潟の地酒も比較的安かった。
軽く飲んで食べて、二人で3000円くらいか。
オープンしてしばらく経つと、いかにも常連という感じを出した人たちがカウンターで飲んでいて、入りづらい雰囲気になっていた。某業界の方々のようだったけど、景気が悪くなると見かけなくなったな。店にとっては迷惑なパターンだね。

そんなこんなで店員さんも変わり、最後の方は全般的に落ちてきていた気がする。
ある日前を通ると無くなっていた。

跡のスペースには箱根そばが入っている。

2016年1月6日水曜日

マリノスタウン

マリノスタウンは、横浜F・マリノスのクラブハウスや練習場があった場所で、日産のグローバル本社のみなとみらい移転に伴って出来たように記憶している。
親会社である日産の意向で子安から移転。スゲー所にスゲーもん作ったなってのが当時の感想。
みなとみらいは、定期借地が原則で地代も高い。普通なら維持できない。
ここ何年かのマリノスの状況を眺めていると、日産のマリノスに対するスタンスが変わったんだろうなっというのが分る。
スタンスが変われば、当然維持できないわけで。

みなとみらい線新高島の駅から歩いて5分、横浜駅東口からでも15分くらいで、同じく既にないgentoに入っていた109シネマズの上のフロアから練習場が丸見えという立地だった。
オープン当初は練習場が見える所にレストランもあったけど、そちらはほどなく閉鎖してたと思う。
1階の道路に面したコンビニは、練習試合の見学の時はよく利用していた。
YSCCとマリノスの練習試合とか。

思い出深いのは、2011年3月11日の東日本大震災の時。
マリノスタウンの前の歩道は左の写真のように隆起して、多分クラブハウスにも練習施設にも被害は出ていたんだろう。
何しろ比較的新しい埋め立て地だし。
その中、マリノスサポーターの呼びかけでクラブハウス前に救援物資の収集を行っていた事。
自分も携帯の充電用電池や普通の電池、ウエットティッシュなんかを持って行った。
被災地へ不足物資を届けようと届ける姿は、一人ひとりが孤立していてはできない、サポーターという括りがあって力になれるものかなと思った。
まあ、自分はマリノスサポーターではないですけど、同じサッカーファミリーという事で。

そういう場所も昨年末で移転。
この場所でのスクール事業も3月までとか。

キャプテン翼スタジアム(横浜 馬車道)

多分、あの辺りは開発予定地で、海岸住宅の建て替えや景気の回復を待って空き地になっていたんだと思う。

帝蚕倉庫の跡地を森ビルが買って、高層の建物をつくるってニュースがあったけど、一時横浜の空室率は高止まりしてて、作っても部屋が埋まらないし、周りのビルへの影響が大きいとかそんな事情で延期というニュースを見た気がする。

そんな空白期間に期間限定でオープンしていたのがフットサルコートのキャプテン翼スタジアム。
時々利用していました。
事務所の奥に小さなカフェスペースがあり、夏場は事務所の前でかき氷があったり、反対岸に汽車道・みなとみらいの建物を望む事務所・カフェの裏の運河沿いのスペースにバーベキュー場が設けられていたり…
スポンサーにキリンが入っていたので、自販機は当然キリン。バーベキュー場のビールもキリンだっかたかな。何しろ横浜はキリンビールの創業地ですからね。

駅としてはJR京浜東北・根岸・横浜線の桜木町駅とみなとみらい線馬車道駅の間。
夏場はともかく日陰が無いという所でしたが、何だか辛かった思い出が無いな。
2013年1月に閉鎖。


2016年1月2日土曜日

小石酒場(小田原)

小田原駅の東口、栄町のぐちゃぐちゃっとした通りの建物の2階にあった居酒屋さん。
入って1杯目の飲み物をオーダーすると面白い掛け声で乾杯してくれてた。
特に何ってモノはないけど、駅から遠くないし、なんだかお店の女の子が元気な店で温泉帰りに時々寄っていた。
一番初めに行った時に、店長の家の山で採れた筍ですってお勧めされたのを強烈に覚えてる。
美味しかったっけ。

ある日寄ったら閉店していて、その先をぶらぶらして「月の洞くつ」という店に入ったら、同じ系列だったという…
まあ、雰囲気は小石酒場と比べて随分おしゃれだったんで最初分らなかった。
こっちは何人かの店員さんが考案したカクテルがメニューに載ってた事もあったな。
今はそっちのお店も無くなっているのかな。
食べログには載ってるけど、去年行った時には無かったはずだし。

箱根 ビール蔵

これ、正確にはリニューアルされて「エレンナゴッソ」という名前で営業をしている。
場所は箱根登山鉄道 風祭駅から蒲鉾の鈴廣かまぼこの里を突っ切って、国道1号線を渡って気持ち小田原側へ戻った所。

出来たてかまぼこやおでんのワゴン販売があって、それが美味かったってのはあるけど、自分はこの店で箱根ビールと出会ったんだよね。
ビールも鈴廣さんが作ってるんだけど、醸造量が少なくて他では飲めなかった。
お土産用の壜ビールは売っていたけど、当時はクラフトビールとか興味が無くて「あんな高いの買わないよ」って思ってた。

大学時代の友人と箱根で温泉に入って1泊した帰り、何かあったよねって風祭で途中下車して入ったのが最初だった。
「箱根ピルス」、「小田原エール」のスタンダードな2種類に加え、春は「春めきペールエール」夏は「足柄ヴァイツェン」、秋は「こゆるぎブラウン」、冬は「風祭スタウト」と季節のビールがラインナップ。
飲み比べセットも楽しかったな。

エレンナゴッソはバイキングになってしまって、小田原の刺身や蒲鉾、美味しい野菜でちょっと一杯って感じではないから、この所ビール自体はプラカップでかまぼこの里でも飲めるから軽く飲んで、小田原で飲んだくれるってパターンが定着してた。

まあ、自分が引っ越したんでそういう機会も無くなっちゃたんだけど、ホント残念。
他で飲めなかった箱根ビールも、ビアフェスに出るようになったりで、外で飲める機会は出来たんだけど。

自分に地ビールの美味しさを教えてくれたお店。